NEODEAD MANIA

DJねおでっどプレゼンツ、エンタメあれやこれ。

The Witcher 3 : Wild Hunt Part-14

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さて、メインクエストに戻る前に、ゲラルトの装備を整えてみた。

こちらはグリフィン流派と呼ばれる防具一式である。

何だかパっとしない見た目だが、この装備を揃えるにはちょっとした手間がかかる。

所謂トレジャーハントタイプのクエストとなっており、まずは各地に散らばっている防具の設計図を入手し、そこに書かれてある必要アイテムを集め、全て揃った段階で錬金術にて合成するという手の込んだもの。

努力の甲斐あって、防御力やスキル等は標準以上の性能だと思うが、見た目が実に地味である。

その他、各流派の防具については以下の動画を参考にしたい。

 


The Witcher 3 Wild Hunt - All Witcher Gear Sets ...

 

上の動画にもあるように、例えば今回のグリフィン流派の装備にしても「標準」「上質」「高級」「最高級」の4つの段階が設けられており、それぞれトレジャーハントタイプのクエストで設計図を入手し、練金していく必要がある。

本作ではこのグリフィン流派をはじめ、熊流派、狼流派、猫流派といった防具一式が準備されており、この辺りは収集癖あるいはコンプリート主義者にとって甘い蜜のようなものだ。

私も出来れば全て揃えてみたい。

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ところでゲラルトは髪型と髭をいつでもイメチェンすることが出来る。

オクセンフルトという街に床屋があるのでそこで金を払えばいい。

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しかし、バリエーションは少ない。

髪の色までは変えることも出来ず、イメチェンと呼ぶにはちょっと物足りない。

結局、長髪&髭伸び放題のゲラルトガンダルフに落ち着いた。

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まあ、ここでモヒカンやスキンヘッドが選択出来てしまっても絵的に可笑しいので、この容姿変更はちょっとしたおまけ程度と考えた方がいいだろう。

 

さて、ゲラルトはシリを追って次の街ノヴィグラドへと移動。

ここではトリスという女魔法使いと会うことになる。

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本作ではすでに魅力的な女性が何人も出てきているが、どんだけプレイボーイなんだよ、と半ば恨めしそうな視線を背中に感じるゲラルトダンディー

この際、右曲がりでも左曲がりでもどっちでもいい。

 

つづく