TUNE OF THE DAY
TUNE OF THE DAY 詳細は割愛するけど、Above & BeyondのJonoとDarren Tateが新ユニットを結成。 シングルやEP出して終わりかと思いきや、アルバムまで出してきた。 ということは遊びじゃなくて、本気のプロジェクトってことだよね? 肝心の音は、昨今流行り…
TUNE OF THE DAY Trance系に定評のあるClean Tears氏の新譜から、極上のシンセポップを。 こうした路線は2020年の「Lily」でも確立されていたけど、今回さらにスケールアップした感がある。 そもそも、人は言葉だけでは伝わらないから、音楽が存在し得る。 …
TUNE OF THE DAY ここ最近のテクノ界隈のBPM急上昇に伴い、我らがD.A.V.E. THE DRUMMERもついに重い腰を上げたようだ。 よもやよもや、BPM146のRemixである。 20年間、、、この時を待っていたよ、俺は。
TUNE OF THE DAY PsychedelicなTranceは夏が似合う。 だって冬の野外レイヴなんて寒くって踊れないでしょー。 出来れば木陰あふれる森の中が気持ちいいけど、暑い砂漠のド真ん中で踊り狂うのも悪くない。 そう考え始めること自体がもう、サイケデリックなん…
TUNE OF THE DAY この音楽に出会わなかったら、人生はもっとつまらなかっただろうな。 年に1回ぐらいの確率で、そう思わせてくれるアーティストと邂逅する。 Night Travelerは世界で誰よりもDream Popを理解しているアーティスト。 新曲が出るたびにメロディ…
TUNE OF THE DAY Dance Musicに歌は必要なのだろうか。 Danceさせることに特化した、ある意味で無機質で機能的な音楽に。 DJを現場でやる時、確かに僕は歌モノを控えめにする傾向がある。 なるべく、引き算の思考でフロアのテンションをキープしたいから。 …
TUNE OF THE DAY 僕にとって極上のDance Musicとは何か。 その判断基準の1つは、魅力的なミニマルであるか否かです。 もちろんジャンルは問いません。 古くはDan Hartmanの「Vertigo / Relight My Fire」がそれを証明しています。 さて、今回のJerome Isma-A…
TUNE OF THE DAY Nicholas Bracegirdleこと、Chicaneがデビューしたのは1996年。 その年にリリースされた「Offshore」は、Robert Milesの「Children」と並びTranceカルチャーの源流として、今でもリスペクトされている名曲中の名曲です。 奇しくも同じ1996年…
TUNE OF THE DAY どうやって歳を取っていくかっていうのは誰にとっても大切なテーマ。 いつまでも若い感覚ではいられないけど、その気持ちだけは持ち続けたいですね。 5 Seconds of Summerは、2011年に結成したオーストラリアのパンクロックバンド。 この「2…
TUNE OF THE DAY 過去に発表した曲を自らの手でリプロダクト。 ちょっとしたジェネリック的発想だけど、これで初めて出会えることもある。 毎月膨大な量の楽曲をチェックしていますが、見落としが多いです。 数年経って、こんな曲が発表されていたのかと驚い…
TUNE OF THE DAY 僕がドリームポップを好むのは、世界観が好きだから。 そしてNIGHT TRAVELERが好きなのは、ギターが歌っているから。 今回の新曲も、完全に僕が好きなやつ。 好きな音楽に理由は要らない? いや、若い頃は言語化出来ていなかっただけだと思…
TUNE OF THE DAY Progressive HouseとMelodic Techno & Houseの接近が止まらない。 今はもう、ほとんど同じジャンルじゃないの?w だからDeep Tranceと以前から呼称してるんだけど。 それはさておき、Kamilo Sanclementeの仕事はいつも丁寧で質が良い。 コ…
TUNE OF THE DAY ブログを書きだしてもう何年目になるのかな? 今はもう残ってないけどLivedoorブログが最初だった気がします。 たぶん2005年とか2006年とか。 中身はゲームのレビューが中心だったようなw しかし若い頃と違って、だんだんとブログに費やす…