【まとめ】音楽ブログ管理人がグっときた2020年のインディーポップ系を50曲並べてみた【Indie Pop】
今年も12月となりまして、そろそろまとめの季節ですね。
毎年恒例のTune of the Year的な企画として、2020年に管理人の僕がグっときた名曲を並べていきたいと思います。
毎度毎度くどいようですが、あくまでも管理人が好きな順ですからね。
良いとか悪いとかの物差しでは選別しておりませんので、念のため。
(ジャンルは今年リリースされたインディーポップ系に絞っています。)
それでは1位から50位まで、一気にご紹介!
- Jet Black Alley Cat「Rewind」
- THE WLDLFE「You Don't Love Me (Like You Used To)」
- NIGHT TRAVELER「Watching You」
- LANY「anything 4 u」
- The Midnight「Dance With Somebody」
- Essenger「Get Your Wish」
- Daniel Gunnarsson「Hurt To The Bone」
- Hundredth「Silver」
- The 1975「Guys」
- Dabin, Trove「Lights」
- Madeon「The Prince」
- Echosmith「Diamonds」
- closure「ghost heart」
- Nightly「the movies」
- Yumi Zouma「Lie Like You Want Me Back」
- The Strike「Miles Ahead」
- Korine「Cold Heart」
- .tobi「wide awake」
- La Bouquet「Wear My Love」
- Sheridan Reed, Ben Rosett「Out of This World」
- Fly By Midnight「LA Lonely」
- Kalax「Fight for Us」
- Chief「We'll Be Alright」
- The Aces「Lost Angeles」
- Recent Rumors「Boulangerie」
- Tyler Brown Williams「Secret Place」
- Christian Reindl, Perlo, Michael Reiss「Enough」
- ELLIANA「Fire」
- Loote「Somebody Else」
- NIGHT TRAVELER「Put Your Money on Me」
- The Bad Dreamers「She's Really Not That Into You」
- Ryan Pulford「Falling」
- Jon Bryant「I Don't Know How」
- Charli Adams「Bad Caffeine」
- Beachfriends「Waves」
- Hotel Apache「If Heaven Was A Sound」
- Vacation Club「i don't wanna lose you right now」
- Camp Kubrick, Don Diablo「Johnny's Online」
- Siamese Youth「In Love」
- Work Drugs「Winter Keys」
- Wild Front「Two」
- Landon Conrath「Acetone」
- 90's Kids「Freak Me Out」
- YUNGBLUD「weird!」
- Valley「nevermind」
- Washed Out「Hide」
- Grant, Dylan Matthew「All That I Know」
- Hazel English「Wake UP!」
- Plàsi, Tep No「Sorrow - Tep No Remix」
- Maroon 5「Nobody's Love」
以上、今年リリースされた50曲の名曲を並べてみました。
好きな順ということは、要するにヘビロテした順ということです。
僕が普段使っているSpotifyの集計結果を基にしておりますので、かなり信頼性のあるランキングになったのではないかと、自分でも思います。
えぇっ?!このプレイリストが欲しい??
承知しました、Spotifyユーザーの方は以下のリンクからお楽しみください。
僕はポップなものからアンダーグラウンドなものまで、幅広く音楽を漁っておりますが、この50曲を聴いて頂けると趣味の傾向が伝わるかもしれません。
とりわけ、ポップの中でもインディーポップというジャンルについては、完璧ではない音楽というところに、大きな魅力があります。
(完成度が低い、という意味ではないです。)
要するに、未完の美しさ。
だからこそ新人アーティストが輝ける場所でもあります。
来年以降も引き続き、このジャンルにフォーカスしながら、自身のDJプレイにも思想的な部分でフィードバックしていけたらいいなと思っています。
それでは、また。