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【購入レポ】古巣Xboxに復帰するため、Xbox One Xを買ってみた【箱】

Xbox One X (CYV-00015)

Xbox One X (CYV-00015) by Microsoft

こんばんわ、実績厨です。

ここ数年、PS4Nintendo Switchに浮気しておりましたが、ようやく古巣に復帰することになりました。

(年明け以降、Xbox One Xが入手しやすくなった、というのが実情ですが。)

この度入手したXbox One Xについては、以下の記事を参照します。

Xbox One Xを買うべき5つの理由

Xbox One Xは1080pから4Kへアップスケールできるパワフルな家庭用ゲーム機

・巨大なACアダプタが存在しない

PS4 Proの4.2テラフロップを大きく上回る6テラフロップのGPUを備えている

・グラフィックメモリは12GB GDDR5

・最新サラウンドテクノロジーDolby Atmosに対応

・家庭用ゲーム機としては唯一4KのBlu-rayに対応

・すでに所有しているタイトルやこれから購入を予定しているタイトルの全てが、これまで以上に美しく表示される

・ただし、4K・HDRのテレビを所有している必要がある

初代Xboxで初代「Halo」を夜通し遊んでいた自分にとって、この進化具合には畏怖の念さえ抱きます。

スペック欲しいならPCでやれ、という声も聞こえてきますが、一応、ゲーミングPCも組み上げておりまして、人並みにSteamも嗜んでおります。

しかしながら、家庭用ゲーム機というのは独特な魅力があるんですよね。

この辺は分かる人にしか分からない部分なので、上手く説明出来ませんが。

 

それでは改めて、僕が古巣に戻った理由をまとめてみます。

  1. 過去作をリマスター感覚で遊びたい
  2. 今年発売予定のRDR2は現行機最高のスペックで遊びたい
  3. 4Kブルーレイ対応なのでブレランなど好きな映画を堪能したい

まず、下位互換というのがXbox One Xにおける大きな特徴ですね。

対応ソフトも随時追加されておりまして、誤解を恐れずに言えば、他社のようにリマスター版を新規に購入する必要がありません。

対応ソフトの中に「Alan Wake」や「Dead Space」「Fallout 3」「Gearsシリーズ」「LUMINES LIVE!」などがラインナップされているのはとても嬉しいです。

この「DiRT 3」のように、好きな作品でも実績コンプしていないものが多数ありますので、こちらもモチベーションが上がります。

 

それから2つめの理由として、「RDR2」はXbox One Xで遊びたいのが本音です。

ゲーム業界全体においても、今年の注目作品であることは間違いありません。

個人的には、初代Xboxで「Red Dead Revolber」を遊んでいた頃が懐かしいです。

前作の「RDR」はサントラ含め、本当に素晴らしい作品でした。

 

そして最後の理由として、4Kブルーレイの存在。

映画好きとしてこれは大変に魅力的でした。

すでにホームシアタースピーカーやサラウンドヘッドフォンは待機してあるので、音響含めて楽しみです。

恐らく近い将来にも発売されるであろう「AKIRA」の4Kブルーレイについても、今から全裸正座待機ですね。

(ただし、これについては希望的観測なので本当に出るかどうかは不明。)

 

ということで、箱フレンドの皆さん、改めましてよろしくお願いします。

ゲーマータグは今まで通り、「NEOspriggans」でやってます。

実績10万が目前ですので、まずはそこを目指して久しぶりの箱ライフをエンジョイしたいと思います。

Do! Do! Do!

Xbox One X (CYV-00015)

Xbox One X (CYV-00015)